#ゆるりチラリ 【幸せの雨と島津伝説】
(NEWS)

 

 

「ざ~。ざざ~~。」

「ピカ。・・・どど~ん!」

 

突然の雷雨。

9月に入り急に雨が降り出し、雷がなったりと忙しい天気にわさわさのの日々です。(汗)

 

いつも「元気のかけ流し」

どうも!ゆるり乃湯のあっちゃんです!!!

 

あっちゃん情報局から朗報です!

このような天気で憂鬱になりがちですが、鹿児島には都合の良い言葉があります。

その言葉は、『島津雨(しまずあめ)』

 

おじいちゃんがよく言ってたな~。

「おっ!島津雨が降っきた。良かこっがあっかも。」

懐かしい。。。(笑)

 

はたまた、結婚式当日が雨の時のスピーチの定番でもあったりします。

「本日は島津雨が降っており、吉兆の証でございます。」などなど。

 

ではなぜ「島津雨」は目出度いのか。

それは、島津家初代忠久(ただひさ)公が生まれた日の伝説に由来しております。

 

この島津忠久公の出自・生年には諸説ありますが、源頼朝公と丹後の局(源頼朝の側室)の子といわれています。

 

NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。

私、あっちゃん見てました。

島津忠久公は、女好き「大泉洋さん」のお子さんになります。(笑)

※ドラマのなかのお話です。

 

さて、話を戻します。

その島津忠久公を身ごもった丹後の局が源頼朝の正室「北条政子」に追われ、摂津国(大阪)まで逃れてきましたが、住吉大社で産気づいた時のエピソードがそれに所以します。

 

雨降りしきる夜更け、暗闇の中困っていたところ、現れた狐が狐火を灯し丹後局は傍にあった大きな石を抱え、子供を出産したとされています。

 

これが島津忠久公伝説です。

 

その為、鹿児島では古くから雨が降ると「吉兆の証」として歓迎するようになりました。

 

この島津忠久公の父「源頼朝公」と「丹後の局」を御神体として祀り、特に安産のご利益があるとして有名なさつま日光「花尾神社」のお話は次回のお楽しみ。

 

 

【お知らせ!】

9月23日(土)は花尾神社、秋の大祭が行われます。

花尾の太鼓踊りなど、4つの伝統芸能の奉納で賑わいます!

山道続く道中、いくら目出度い島津雨と言っても交通安全にてお越しくださいませ(笑)!

 

自然だけとは言わせない!

#ゆるりチラリ

でさあ検索!!

 

【花尾神社】

住所:〒891-1101 鹿児島市花尾町4043

Googleマップより

https://maps.app.goo.gl/yMeRh3ouMo8bxySP9